DFI LANPARTY UT P35-T2Rインプレッション

DFI LP UT P35-T2RDFI LANPARTY UT P35-T2Rインプレッション
DFIのLANPARTYよりINTEL P35チップセットマザーが登場した。すでにほとんどのマザーメーカーからP35マザーが発売しているが、ハイエンドDIYユーザー、エンスージアストに人気のDFI LANPARTYはどのようなパフォーマンスを見せてくれるだろうか?

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Motherboard DFI 2007/08/20 OCT

冷却にマニア好みのギミック満載

まず目を引くのは、グリーンを基調としたカラーリングだ。今までのLANPARTYシリーズはオレンジを基調としていたし、6月のComputexの展示でもこの色のデザインではなかったので、製品版になって採用されたものだろう。DFIはINFINITYシリーズでINTELチップセットのマザーをリリースしているが、LANPARTYシリーズでのINTELチップセット投入は925X以来で久しぶりになる。 LANPARTYシリーズは昨年リリースしたDFI LP UT ICFX3200-T2R/Gより、ハイエンドグラフィックカードにも使われる高品質なデジタルPWMを採用し、電源部の安定と、マザーボードレイアウトの省スペース化を図っている。このP35モデルにもデジタルPWMは採用されており(写真CPUソケット上部)、 電源の安定供給によるOCパフォーマンスの向上が期待できる。

DFI LP UT P35-T2R

パッケージ、およびパッケージデザインはLANPARTY UT NF680i LT SLI-T2Rとほぼ同じだ。680i LTではチップセットクーラーを別に付属させていたが、今回は2つの新しいクーリングソリューションを用意している。Transpiperという、サウスブリッジ、またはPWM部に取り付け可能なヒートパイプと、CPUとPWM部のシンクをつなぐ銅板(カッパープレート)が付属している。それぞれネジ留め式になっているが、その取り付けには自由度があり、どのように利用するかはユーザー次第だ。PCをただ組み上げて使えればいいというユーザーではなく、いろいろと試して遊んでみるというユーザーをターゲットに作られているのがよくわかる。

DFI LP UT P35-T2R
▲Transpiperをサウスブリッジに取り付けたところ。フィン部分には8cmファンを取り付けることもできる。

DFI LP UT P35-T2R
▲カッパープレートをCPUに載せてみたところ

カーパープレートはCPUの熱をPWM部のシンクに伝え、そこにTranspiperを付けることで熱を逃がすというシステムになっている。プレートを取り付けると、CPUが少し高くなるので通常のピン留めタイプのCPUクーラーは使えない。バックプレートを使って留めるタイプのCPUクーラーが必要になるので要注意だ。

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